GIRO official site　- 「ぼやけた日々にさようなら」GIRO VIVID LENS プレゼントキャンペーン -

VIVID

line

この冬、GIROから満を持してハイコントラストレンズ「VIVID(ヴィヴィッド)」が登場！
このVIVIDレンズ登場を記念してプレゼントキャンペーンを実施中！
VIVIDレンズ搭載ゴーグルやGIROライダーと滑れる一日が当たるチャンス。

line

A賞

GIRO VIVID COLLECTION 計7名様

GIROのVIVID LENS 搭載の7モデルを各1名様、合計7名様にプレゼント
好みのフレームタイプをチョイスしよう

VIVID

VIVIDコレクションを見る

B賞

GIROライダーと雪上セッション権限定1名様

あなたのお好みのGIROライダーと1日雪山を満喫するチャンス
・実施予定：2018年 4月上旬
・場所：長野県内スキー場
・現地集合、現地解散となります
・開催地までの交通費、リフト券代はお客様のご負担となります

[ キャンペーン実施期間 ]
2017年12月15日（金）～2018年1月15日（月）

本キャンペーンの申し込みは終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

line

What`s VIVID LENS

VIVIDレンズは、GIROと光学分野の世界的権威であるZEISS社が共同で開発した特許商品です。

VIVIDの利点

VIVIDレンズの最先端の技術は、これまで害とされていたブルーライトを巧みにコントロールした上で、人間の目が感じやすい赤から緑の光をバランスよく取り入れることで、コントラストをはっきりさせます。これにより、目の疲れを抑え、体の反応を良くし、信頼感を高め、色飽和を起こさずに正確なビジョンを与えてくれます。 VIVIDレンズはあなたの雪上での体験をさらに素晴らしいものにします。

開発背景～ブルーライトの再考が鍵～

一般的にゴーグルやサングラスはブルーライトを遮断するようデザインされています。長い間人々に信じられている〝青い光＝悪い光線“は間違った認識です。雪の色とは、地球上で反射する表面の色がほとんどそうであるように白ではありません。雪は実際は青色なのです。我々の研究ではこの青色をきちんと認識することが、雪面の凹凸を判断する基本であることを証明しました。VIVIDレンズの技術は、コントラストを高める青い光は取り入れ、害となるUV光線をブロックすることで効果的に青い光を操作します。

ブルーライト再考が鍵とゴーグル部門責任者・トラビスは語る

雪面を認識するのに必要な光の波長に対して最適なチューニング

人間の目には赤・緑・青を感じる機能が備わっています。多くのハイコントラストレンズでは、その中でも人間の目にとって敏感な赤・緑を際立たせ、青い光=ブルーライトをカットしてきました。しかし、GIROでは青い光をブルーライトと呼んで丸ごとブロックする手法はとりません。図はVIVIDレンズが、雪面を認識する際に人間の目に必要とされる赤・緑・青の光の波長をどのように取り入れるかを表したグラフです。グレー部分は必要な光の波長の長さに対してVIVIDレンズで調整を加えた部分。
多くのハイコントラストレンズは青い光を大胆に削る場合が多いですが、VIVIDレンズでは必要量をバランスよく調整し(コントラストを高める青い光は取入れ、害となるUV光線はブロック)、人間の目が感じやすい赤から緑の光は最適な波長でしっかりと調整しています。